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Cell は、アーキテクチャ(CBEA)と、それが実装されたCPUに分けることができる。
アーキテクチャは、Power系と互換のPowerPC Processor Element (PPE)、SMID命令を処理する Synergistic Processor Unit (SPU)、メモリフロー・コントローラ (MFC)などにわかれる。
SPUはSPEとも表現されている。SPU +データ転送用のDMAユニットでSynergistic Processor Element (SPE)か。256KBのSRAMメモリーを各SPEが持っていて、その上でプログラムが走る。PLAYSTATION 3 のCellには、SPUは7つ。ワークステーションなどではSPUが8つ搭載されたりする。
PPEは2つのスレッドを同時に処理できたりする。PowerPC 970のような命令実行順序を変えるOut of Order機能は持っていない。
PPE、SPEなどを繫ぐ内部バスは Element Interconnect Bus(EIB) という。768ビットもあるらしい。外部は FlexIO でRSXやCell同士のチップ間を接続する。FlexIOは2つまで?
PPE 1つとSPE 4つぐらいのセットを4つなんかという組み合わせもあったようだったりしたのかも。もともとはPS3のグラフィック処理もすべてCell上で実現しようと考えられていたようで、RSXなしでも相当の映像処理が可能なようだ。